【過去問解説】平成25年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(10) はま 4年前 (10)【「の」の働き】 1から4の「の」は連体修飾語をつくる「の」(連体修飾格)です。 5の「の」は主語を表す「の」(主格)です。「が」に置き換えられます。客が到着。 よって、正解は5です。