「〜てならない」「〜てたまらない」「〜てしかたがない」は、感情・感覚・欲求などが非常に強くてコントロールできない状態を表す。
①家族と離れて一人で暮らしている毎日は、( )ならない。
1さびしくて 2することが多くて 3お金がかかって
1さびしくて
「〜てならない」「〜てたまらない」「〜てしかたがない」は、感情・感覚・欲求などを表す言葉につく。
②犬は私が食べているものが( )。
1欲しくてしかたがない 2欲しがってしかたがない 3欲しくてしかたがないようだ
3欲しくてしかたがないようだ
「〜てならない」「〜てたまらない」「〜てしかたがない」は、話し手の気持ちを表すので、第三者の気持ちを表すときは「ようだ・らしい」などをつける。
「〜てならない」「〜てたまらない」「〜てしかたがない」の違いに関するおすすめの論文↓
(日本語教育114号)『コーパス調査による文法性判断の有効性ー「〜てならない」を例にしてー』杉村泰
「〜てならない」…話し手の感情や感覚が自然に込み上げてきて、抑えきれないほどであることを表す。
「〜てたまらない」…話し手の感情や感覚、状態の程度が大きくて、我慢できないほどであることを表す。
「〜てしかたがない」…話し手の感情や感覚、状態の程度が大きくて、対処できないほどであることを表す。

