【過去問解説】令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題4【2019】教育環境

R1試験Ⅰ
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問1の解き方

リソースとは? 資源、教材

2017年度試験Ⅰ問題7問4

人的リソース:友人

物的リソース:美術館

社会的リソース:自治会でのボランティア活動

人的リソース:人

教師、クラスメイト、地域住民

物的リソース:物・場所

教科書、新聞、デパート

社会的リソース:社会・活動

ボランティア活動、アルバイト

1.人:人的リソース

2.活動:社会的リソース

3.場所:物的リソース

4.物:物的リソース

よって、答えは2

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問2の解き方

1.ティーチャー・トーク

:教師が学習者に対してわかりやすいように話す。

2.ラポート・トーク

:リポート・トーク(客観的な話し方)の反対で、主観を交えて共感を得ようと話す。

3.ケアテイカー・スピーチ

大人が幼児に話しかけるときにつかう話し方

4.インナー・スピーチ(内的言葉)

実際に音声を伴わない自分自身への問いかけ

よって、答えは1

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問3の解き方

指示質問(レファレンシャル・クエスチョン)

質問者が知らない情報を尋ねる。

例)明日、何をしますか?

提示質問(ディスプレイ・クエスチョン)

質問者が知っている情報を尋ねる。

例)(時計を見て)今、何時ですか?

よって、答えは2

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問4の解き方

1.書きすぎダメ絶対。

2.文法も欲しいよ。

3.ぐちゃぐちゃになっちゃう。

4.ご利用は計画的に。

よって、答えは4

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問5の解き方

1.並べておかないとアタフタ。

2.全部貼ったらどれを見ればいいのか。

3.分かりづらいのはダメ絶対。でもウケる。

4.シンプル・イズ・ベスト。

よって、答えは1

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