従属節と主節と並列節の違い

公認日本語教師の試験対策
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主節と従属節と並列節の意味

節とは?

とは、述語を中心としたまとまり

主節とは?

主節とは、文の最後の述語を中心としたまとまり。その文の人公

従属節とは?

従属節とは、文の途中の述語を中心としたまとまり。その文の

並列節とは?

並列節とは、対等な関係にある複数の節。

並列節の例1

おばあさんは川へ洗濯に行き、②おじいさんは山へ芝刈りに行きました

おばあさんとおじいさんの行為は対等

①と②は並列節

並列節の例2

昨日は①勉強したり②YouTubeを見たり③しました

①と②は対等なので並列節

③は主節

③との関係で言えば、①と②は従属節

従属節と主節の例

問題です

「私が結婚したとき、友だちがお祝いをくれました」

という文を従属節と主節に分けてください。

答えは

「私は結婚したとき」が従属節

「友達がお祝いをくれました」が主節です。

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従属節のルール

「私は結婚したとき、友だちがお祝いをくれました」

という文は変ですか?

どこが変ですか?

従属節では「が」が原則

従属節では、原則として「は」ではなく「が」を使います

「私結婚したとき、友だちがお祝いをくれました」

このルールを覚えてないと、初級学習者は「は」を使いがちです。

どうしてかわかりますか?

日本語学校で一番多く使われているテキスト『みんなの日本語』が主語を「は」で統一しているからです。

みんなの日本語の例文)

1課:わたしマイク・ミラーです。

2課:これ辞書です。

3課:ここ食堂です。

4課:わたし毎朝6時に起きます。

5課:わたし京都へ行きます。

6課:わたし本を読みます。

授業で従属節を扱う時

従属節内は原則「が」ルールを伝えてあげましょう。

ですが…

従属節なのに「は」を使う時もあります。

理由や対比のときは「は」も使う。

対比(コントラスト)の「は」を使う時は、従属節にも「は」を使います。

例)私10万円とられたのに、彼無料だった。

理由をいう時も、従属節で「は」を使うことがあります。

例)私勉強したいので、パーティには行きません。

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