日本語の名詞句と名詞節の違いとは?

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策
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名詞句の意味

句とは?

とは、複数の語がまとまって語のようになっているもの

名詞句とは?

名詞句とは①複数の語がまとまって名詞になっているもの。あるいは②助詞と名詞のセットのこと。

名詞句の例

・私の猫

・小さい猫

・きれいな猫

・私の小さくてきれいな猫

助詞と名詞のセットを名詞句と呼ぶ例

・彼が猫にご飯をあげた。

「彼が」をガ格名詞句と言います。

「猫に」をニ格名詞句と言います。

「ご飯を」をヲ格名詞句と言います。

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名詞節の意味

節とは?

とは、述語を中心としたまとまり

名詞節とは?

名詞節とは、述語を中心としたまとまりが名詞になっているもの

動詞が名詞化している文を考えるとわかりやすい。

名詞節の例

猫が踊っているのを見た。

・私の夢は猫シェアハウスを作ることです。

「~を見た」「私の夢は~」の「~」には本来名詞が入りますが(例:猫を見た。私の夢は漫画家です)

ここでは動詞(踊っている、作る)を入れるために

形式名詞(「の」「こと」)を使って

名詞化しています。

このとき、名詞化した動詞とそのまとまり(「猫が踊っているの」「猫シェアハウスを作ること」)を名詞節といいます。

補足節ということもあります。

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名詞句・名詞節が出題された日本語教育能力検定試験の過去問

令和2年度日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ問題1(8)【ニ格名詞句の意味】

平成24年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3C(11)選択肢4【名詞節

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