格助詞の種類【日本語教育】

公認日本語教師の試験対策
スポンサーリンク

格助詞の意味

格助詞とは、①名詞にくっついて②その名詞が述語とどんな関係か表す詞(ことば)

格助詞のような概念がない言語も多いので、日本語教育で難しい分野の一つです。

日本語の格助詞の数はいくつあるのか?

一般的に日本語には格助詞が9つあると考えられています。

格助詞の一覧と例文

意味例文
主体など庭でこどもと3時におやつを食べた。
対象など猫が庭でこどもと3時におやつ食べた。
時など猫が庭でこどもと3時おやつを食べた。
場所など猫が庭こどもと3時におやつを食べた。
相手など猫が庭でこども3時におやつを食べた。
方向東京から神戸行くなら飛行機より新幹線の方がいい。
から起点など東京から神戸へ行くなら飛行機より新幹線の方がいい。
より比較など東京から神戸へ行くなら飛行機より新幹線の方がいい。
まで到達点などまで走りましょう。
スポンサーリンク

格成分の意味

格成分とは、その格を構成しているもの。その格助詞とセットになっているもの。

格成分の例

ケーキ焼いてくれた。

が格の格成分(ガ格成分)は、「母」

ヲ格の格成分(ヲ格成分)は、「ケーキ」

私の猫隣の犬ケンカした。

ガ格の格成分(ガ格成分)は、「私の猫」

ト格の格成分(ト格成分)は、「隣の犬」

タイトルとURLをコピーしました