平成25年度日本語教育能力検定試験Ⅲの問題13は【外来語】です。
問1
キャンピングとカーは英語ですが、キャンピングカーとは英語圏の人はあまり言いません。
よって、正解は3です。
問2
1,紛争とトラブルではトラブルのほうが広い意味です。
2,圧迫は、強い力でおさえつけること(大辞林)。
プレッシャーは、精神的重圧(大辞林)。
外来語の方が意味が限定的になっています。
よって、正解は2です。
3, 介護とケアではケアのほうが広い意味です。
4,署名とサインは同じ意味だと思います。
問3 2003年の国立国語研究所による「外来語に関する意識調査」の結果、言い換えてほしいという回答が最も多かった分野は、政治・経済です。
よって、正解は2です。
詳しくは、国立国語研究所のウェブサイトをご確認ください。
問4
トゥーボン法で外来語使用を規制したのはフランスです。
よって、正解は4です。
問5
1,外来語に限った話ではないので、外来語を指導する際に留意すべきこととは関係ありません。
2,原語と品詞が異なる場合、原語の母語話者が誤って使ってしまう可能性もあるので、留意して用法を教える必要があります。
3,つづりに関連づけて表記方法を教えれば、まだ教えていない外来語にも応用がきくので、教える必要はあると思います。
4,外来語は日本語の語彙の一部ですので、教えてください。お願いします。
よって、正解は2です。
ちなみに、「〜する必要はない」というような、やる気のない選択肢は誤りの可能性が高いです。