【過去問解説】日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(3)【平成28年度】

H28試験Ⅰ

2016日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(3)【接辞の付加に伴う品詞変化】の解説

接辞についてはこちら

上記記事の知識をもとに平成28年度(2016年)日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(3)【接辞の付加に伴う品詞変化】を検討いたします。

平成23年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3のCでも類似の問題が出題されていますが、本問は易しくなっています。

実際に適当な語句をくっつけてみて、品詞が変化するか試します。

1,〜がる

欲しい(イ形容詞)→欲しがる(動詞)

2,〜たち

あなた(名詞単数)→あなたたち(名詞複数) 品詞変化なし!

3,〜さ

重い(イ形容詞)→重さ(名詞)

4,〜める

丸い(イ形容詞)→丸める(動詞)

5,〜的

意識(名詞)→意識的(ナ形容詞)

よって、正解は2です。

接辞を学ぶのにおすすめのテキスト

平成23年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3のCは、問題文において、接辞の意味、接辞の働き、接辞の造語力など接辞に関する詳しい説明がなされ、接辞に関する5つの小問もありますので、接辞について学習するためのおすすめ教材です。

created by Rinker
¥2,639(2021/05/15 19:09:57時点 Amazon調べ-詳細)

平成23年度の解説はこちら

タイトルとURLをコピーしました