令和2年度 日本語教育能力検定 試験Ⅰ問題2(3)の解説

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令和2年度(2020年)日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ問題2(3)の解説です。

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解き方①例がどんな誤用か考える

「一番」は変ですね。

どんな言葉で言い換えられるか考えます。

どうして学習者は「一番」を使ったのか?

「やさしい」を強調したかったのだろう。

では、「一番」じゃなくて「とても」とか「すごく」を使ってみてはどうだろう。

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解き方②選択肢が同じ誤用か検討

各選択肢の「一番」を「とても」に言い換えてみます。

  1. バスよりも地下鉄で行った方が「とても」早いです×
  2. 「とても」さむくなってきましたね。〇
  3. 「とても」恥ずかしいです。〇
  4. 「とても」素晴らしいスピーチ。〇

1番は「バス」と「地下鉄」の二者を比較した結果を述べているので、「とても」を使うと変になります。

「もっと」などが適切かと。

よって、答えは1

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