令和2年度日本語教育能力検定試験の解説試験試験Ⅰ問題1(12)の解説

令和2年度, 日本語教育能力検定試験,解説R2試験Ⅰ

令和2年度(2020年)日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ問題1(12)は【条件節の意味】です。

条件節には、確定条件と仮定条件があります。

確定条件とは、確実に起こる条件。他の選択肢はない。

例)5時になれば、帰ります→時間がたてば確実に5時になる。5時にならないという未来はない。

仮定条件とは、確実に起こるわけではない条件。他の選択肢もありえる。

例)雨が降れば、帰ります→雨が降るかどうかは確実ではない。雨が降らないということもありえる。

選択肢を見てみましょう。

  1. 確実に明日になる。明日にならないという選択肢はない。確定条件
  2. 1000円出さないという選択肢もある。仮定条件
  3. タクシーに乗らないという選択肢もある。仮定条件
  4. この本を読まないという選択肢もある。仮定条件
  5. こちらの道を行かないという選択肢もある。仮定条件

よって、答えは1

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