【過去問解説】令和3年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題6【2021】

R3試験Ⅰ
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問1の解き方【インプット教科】

インプット強化とは、ある言語形式をハイライトしたり文字に色付けしたりするなど視覚的に強調してインプットの質を高める試み(「第二言語習得におけるインプット強化と自然言語処理技術」より)

よく見ると各選択肢が4技能に対応していることが分かります。

選択肢1 書く

書くはアウトプット

選択肢2 話す

話すはアウトプットです

選択肢3 読む

読むはインプットです。目立たせることでその部分に気づき、インプットしやすくなります。

このブログも見てもらいたい情報は太字にしたり、ハイライトを使っています。

選択肢4 聞く

聞くはインプットですが、理解可能だけでは、強化とはいえません。

簡単すぎて退屈するかも。

よって、答えは3

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問2の解き方【最近接発達領域(ZPD)】

最近接発達領域については下の記事をどうぞ

よって、答えは1

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問3の解き方【プロジェクト型学習】

プロジェクトワークについては下の記事をどうぞ

選択肢1

プロジェクト学習は、学習者が主体となって行うので、信頼性のある実証的なデータや、関連資料を収集することができるテーマである必要があります。

選択肢2

答えが一つだと、プロジェクトにする必要がなく活動が終わってしまいます。

選択肢3

プロジェクト学習は、学習者が主体となって、グループで議論したり、試行錯誤することが、学びにつながります。

選択肢4

解答に至るまでが明確だと、議論する必要がなくなり、すぐに終わってしまいます。

よって、答えは4

類似の問題が平成29年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題5で登場していますので要チェックです。この問題の<資料>を見ればプロジェクト型学習がどういうものかわかると思います。

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問4の解き方【KJ法】

KJ法とは、カードに一つずつアイデアを書いた後で、類似したアイデアをグループにして上位概念でまとめる方法。

よって、答えは2

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問5の解き方【ジグソー法】

ジグソー法については下の記事をどうぞ

よって、答えは1

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