[色のイ形容詞の作り方]平成30年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(10)の解説

H30試験Ⅰ

平成30年度(2018)日本語教育能力検定試験 試験Ⅰ問題1(10)の問題は【イ形容詞の作り方】です。

スポンサーリンク

解き方

イ形容詞の作り方と言われたので実際に作ってみる。

  1. 青→青い
  2. 黒→黒い
  3. 赤→赤い
  4. 黄→黄色い
  5. 白→白い

ん? 4の「黄」だけ「色い」だぞ。

よって答えは4

スポンサーリンク

授業で役立つ豆知識

「い」をつけて形容詞にできるのは「赤青白黒」の4色だけ

この4つの色は昔から使われているので特別なんですね。

同じ色を重ねて「あかあかと」「あおあおと」「しらじらと」「くろぐろと」副詞的用法をするのもこの4色だけ。

は「色い」をつけてイ形容詞にできる。

黄色い

茶色い

イ形容詞にできるカラーはこの6色だけ(赤青白黒黄茶)です。他の色は名詞で使います。

赤い服 〇

緑い服 × → 緑の服 〇

外国人学習者はこのことを知らないので「緑い服」と言ったりします。間違えていたらこのことを教えてあげましょう。

created by Rinker
¥1,540(2020/10/21 10:26:13時点 Amazon調べ-詳細)

タイトルとURLをコピーしました