【過去問解説】令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3B【オノマトペ(擬音語・擬態語)】2019

R1試験Ⅰ
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(6)の解き方

オノマトペ

擬音語

擬態語

擬音語:どんな音?

擬態語:どんな状態?

擬音語:聞こえる

擬態語:聞こえない

擬音語:がさがさと音がしたので振り返ったら子猫がいた。

擬態語:肌が乾燥してがさがさになった。

選択肢を見る。

1~4

どれか聞いたことありますか?

ないものを選ぶ(3A)

→聞いたことがない単語

あるもの・言い換えを選ぶ(3B)

→聞いたことがある言葉・それぽい言葉

必然的じゃない

つまり、偶然?

しかし偶然は選択肢にない

偶然っぽいものを探そう

1.蓋然性:そうなる確率

2.恣意性:きまぐれ、思い付き

3.経済性:コスパ(費用と利益)

4.構成性:何でできているの?

→偶然っぽいのは2

音形と意味との間に

必然的な関係はない

→言語記号の恣意性

例)朝、人に会ったときのあいさつは?

1.グッドモーニング

2.おはよう

3.にゃー

「朝のあいさつ」を意味する音や形は何でもいい

→言語記号の恣意性

よって、答えは2

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(7)の解き方

1.清音:濁音・半濁音以外

濁音:濁点がある「゛」半濁音:半濁点がある「゜」

1.

ころころ→軽い

ごろごろ→重い

→答えは1

2.ふわふわ

→子音だけど重くない

×

3.がんがん

→ア列の音だけど弱くない

×

4.ぐんぐん

→ウ列の音だけど弱くない

×

よって、答えは1

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(8)の解き方

擬態語

それがどんな状態か音っぽい言葉で表す

擬態語とは、物事の状態や様子などを感覚的に音声化して表現する語(スーパー大辞林3.0より)

擬音語(擬声語)とは、物事のや人・動物のなどを表す語。

1.ひそひそ→他の人に聞こえないように

2.しぶしぶ→ほんとはいやだけど

「感覚的に音声化」しているとはいえないので、擬態語ではない。

「音」や「声」ではないので擬音語でもない。

3.ふらふら→どんな状態?

4.ごろごろ鳴る→どんな音

よって、答えは3

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(9)の解き方

1.×

擬音語:がさがさと音がしたので振り返ったら子猫がいた。

擬態語:肌が乾燥してがさがさになった。

逆!

「と」が擬音語

「に」が擬態語

2.×

風が窓を叩き、びりびりと悲鳴を上げた。

→擬態語じゃなくて擬音語

4.〇

鼻水がかちんかちんに凍った。

→結果がどんな状態か表している!

よって、答えは4

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(10)の解き方

形態素

意味がある最小の単位

雨雲

雨(形態素)+雲(形態素)

あ(形態素じゃない)

接辞

それだけでは使えない形態素

接頭辞:前につく

接尾辞:後ろにつく

1.つく

ふらふら→ふらつく

べたべた→べたつく

いちゃいちゃ→いちゃつく

2.めく

ざわざわ→ざわめく

3.なる?

4.ばる

くたくた→くたばる

よって、答えは3

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