【過去問解説】令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題3【2019】副詞は意味的形態論的に多様な性質を持つ

R1試験Ⅲ
スポンサーリンク

合格するための過去問解説講座をYouTubeで見る

スポンサーリンク

問1の解き方

副詞…動詞や形容詞を詳しく説明

①様態副詞

動作を詳しく説明する。

(事態の開始で発生し、終了で消える)

例)どんどんとたたく

②程度副詞

程度を表す(どのぐらい?)

1)性質や状態の形容詞

2)感情や感覚の動詞

3)だんだん変化の動詞

などにつく。

1)状態:とても暑い

2)感情:とてもびっくりした

3)変化:とても太った。

③陳述副詞

話し手の気持ちを表す

例)まさか、行かないよね。

1.消えない。

2.消えない。

3.消えない。

4.消える。

答えは4

スポンサーリンク

問2の解き方

漸次的:だんだん、しだいに

①だんだん変わるものを探す。

②程度副詞を入れてみる。

答えは4

スポンサーリンク

問3の解き方

様態副詞の定義にあうものを探す

1「ゆっくり進む」 2「きっぱりと断る」

1「どうか」陳述  2.「かなり」程度

答えは2

スポンサーリンク

問4の解き方

「転成」3回目!

試験Ⅰ問題1(6)

試験Ⅰ問題9問3

とは?

既存の語の品詞を変えて新しい言葉を作ること

転成名詞の例)寒い→寒さ

転成副詞の例)絶える→絶えず

※転ではない。

1.動詞→副詞

2.動作の様子を表す「と」

  例)ころころと転がる。

3.「ある」の連用形は「あり」

  「あれ」は命令形

4.「たやすく」は「たやすい」の連用形

答えは1

スポンサーリンク

問5の解き方

1.プラスマイナスのイメージと

  誤用は関係ない。

+恵みの雨が急遽降り出した。

-ディズニーランドに行こうとしたら、急遽、雨が降り出した。

2.

A:ごめん、急遽、出張が決まって、明日のディズニーランド、行けな…。

B:は、まじ、ふざけんな。

4.漸次的(ぜんじてき)

:しだいに、だんだんと

急遽は「急」です。

3.辞書の通り

答えは3

タイトルとURLをコピーしました