「にもとづいて」「をもとにして」「にそって」の違い【JLPT問題集】中級日本語文法と教え方のポイント5

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JLPT問題の解説動画と教え方

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似ている文型の例文を考える方法

意味が似ている文型について考えあぐねていると

何が正しいのか分からなくなり混乱します。

そんなときは小納言です。

日本語教育能力検定試験にも出題された『現代日本語書き言葉均衡コーパス』小納言では

実際の書き言葉で文型がどのように使われているか調べることができます。

「にもとづいて」で検索した結果

小納言
もとづいて

「をもとにして」で検索した結果

小納言
もとにして

今回の問題作成では小納言のお世話になりました。

いつもありがとうございます。

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「にもとづいて」「をもとにして」「にそって」の違いが分かるようになるJLPT問題

①この映画は東京で実際に起きた事件(  )作られました。

1をめぐって  2にもとづいて  3をもとにして  4によって

2にもとづいて or 3をもとにして

もと」は「ベース(base)」

「Nにもとづいて」は「base+付く」なのでNに付いている

「Nをもとにして」は「base+する」なのでNから新しく何かする

②内閣は法律(  )政治を行います。

1にもとづいて  2をもとにして

1にもとづいて

「Nにもとづいて」は「Nを基準basis)や基礎base)にしてする」

③10回にわたる講義(  )この本が作られました。

1として  2にとって  3について  4をもとにして

4をもとにして

「Nをもとにして」は「Nをベースbase)にして新しく作る

④あの道を海岸(  )歩いて行くと、私の家に着きます。

1にわたって  2にもとづいて  3をもとにして  4にそって

4にそって

「Nにそって」は「Nを離れない(along)でする」

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