用語集

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日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

【異文化適応の例】UカーブとWカーブとらせん状図の違い【カルチャーショックとリエントリーショック】

Uカーブモデルとは【Uカーブ仮説】Uカーブモデルとは、異文化に触れて、①異文化楽しい(ハネムーン期)②異文化嫌になった(...
JLPT対策

多読とは【日本語教育能力検定試験の対策】

多読の意味多読とは、本をたくさん読むこと。そのために易しいレベルからスタートして徐々にレベルを上げていきます。多読のルー...
JLPT対策

中間言語とは【日本語教育能力検定試験の対策】

中間言語とは?中間言語とは、母語でも目標言語でもない、中間的な発達途上の言語体系。学習者が目標言語(ターゲット言語)を習...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

TBLT(Task-based language learning)とは【タスク中心の教授法】

タスク中心の教授法とは?タスク中心の教授法とは、タスク(課題)を達成することを主眼とした教授法。タスクに基づく言語指導法...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

肯定証拠と否定証拠の違い【フィードバックのやり方】

肯定証拠とは?肯定証拠とは、正しい表現の情報英語は、positive evidence否定証拠とは?否定証拠とは、ある表...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

呼応とコロケーションの違いとは【コノテーションとコンタミネーションとの違い】

コロケーションとは?コロケーションとは、自然な語の組み合わせのこと。英語は、collocationコロケーションの例・「...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

【少納言】日本語のコーパスとは【中納言】

コーパスとは、実際に使われた言語を体系的に集め、研究用の情報を付け加えたデータベースです。日本語のコーパスには以下のもの...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

【動き動詞】状態動詞と非状態動詞の見分け方【継続動詞と瞬間動詞】

状態動詞と非状態動詞の違いや見分け方を知るには、平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3B【状態性の述語】の問題文をよ...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

0項動詞と1項動詞と2項動詞と3項動詞と4項動詞の見分け方

0項動詞と1項動詞と2項動詞と3項動詞の見分け方動詞には必要な格助詞(名詞句)が決まっています。例えば「くれる」という動...
日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策

内の関係と外の関係をわかりやすく説明します【連体修飾】

内の関係と外の関係の簡単な見分け方修飾されている名詞(主名詞)を冒頭に持ってくる。助詞でつなげて文を作れれば、内の関係文...
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