【解答速報】令和7年度日本語教育能力検定試験Ⅰ【過去問解説】みんなの回答は?

日本語教員試験・日本語教育能力検定試験の対策
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  1. YouTube動画で試験解説(試験は実務に役立たない?)
  2. 問題1
    1. (1)【調音点】 
    2. (2)【アクセント型】 
    3. (3)【母音の無声化】 
    4. (4)【造語法】 
    5. (5)【「名詞+をしている」の意味】 
    6. (6)【シネクドキ(提喩)】 
    7. (7)【感情・感覚形容詞】
    8. (8)【動詞の項の数】 
    9. (9)【「と」の用法】 
    10. (10)【「こそ」の用法】 
    11. (11)【「から」の用法】 
    12. (12)【「ている」の意味】 
    13. (13)【指定文と措定文】 
    14. (14)【従属節と主節の主語】 
    15. (15)【自身の親族に対する呼びかけ語】 
  3. 問題2
    1. (1)「偉大」が「依頼」
    2. (2)「を」→「に」
    3. (3)自分で→一人で
    4. (4)私は見たドラマ→私が見たドラマ
    5. (5)だけあります→しかない
  4. 問題3A
    1. (1)拍の等時性
    2. (2)音節のまとまり
    3. (3)2モーラで成り立つ音節
    4. (4)英語と日本語の発音の違い
    5. (5)日本語は2モーラでリズムを安定させる
  5. 問題3B【活用】
    1. (6)Ⅰグループ動詞とⅡグループ動詞
    2. (7)動詞をマス形に変えた場合に例外的な活用形を持つ動詞の例
    3. (8)語源の異なる語が活用形の欠落を埋める例
    4. (9)ナ形容詞と名詞の形態的な相違点
    5. (10)丁寧形の肯定文における過去形の位置
  6. 問題3C【名詞修飾】
    1. (11)連体詞
    2. (12)1語だけでの名詞修飾が難しい形容詞
    3. (13)名詞修飾成分が被修飾名詞の「内容」を表す例
    4. (14)内の関係と外の関係
    5. (15)「兵庫県にある姫路城」の名詞修飾成分の解釈
  7. 問題3D【受身】
    1. (16)ヴォイス
    2. (17)受身文における格関係の変化
    3. (18)能動文の主語が受身文に現れていない例
    4. (19)持ち主の受身文の例
    5. (20)間接受身文
  8. 問題4 話すことの教室活動
    1. 問1 ディスカッション
    2. 問2 ディベートの論題を設定する際の留意点
    3. 問3 ディベートにおける説得力のある話し方
    4. 問4 自然なコミュニケーションの3要素とは?
    5. 問5 発表する際の聞き手の態度
  9. 問題5 多読
    1. 問1 多読で語彙力が向上する理由
    2. 問2 多読を効果的に実践するためのポイント
    3. 問3 母語話者向けの読み物
    4. 問4 読書記録
    5. 問5 多聴
  10. 問題6 養成課程
    1. 問1 養成課程における模擬授業
    2. 問2 指導案を作成する際の手順
    3. 問3 IRE /IRF型
    4. 問4 授業検討会
    5. 問5 授業分析
  11. 問題7 目的別日本語教育
    1. 問1 目的別日本語教育(JSP)
    2. 問2 ニーズ調査
    3. 問3 学習目標の設定
    4. 問4 後行シラバス
    5. 問5 ポートフォリオ教育
  12. 問題8 多文化社会におけるコミュニケーション
    1. 問1 言語メッセージと非言語メッセージ
    2. 問2 コンテクスト
    3. 問3 ジョハリの窓
    4. 問4 エポケー
    5. 問5 エンパシー
  13. 問題9
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5
  14. 問題10
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5
  15. 問題11
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5
  16. 問題12
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5
  17. 問題13
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5
  18. 問題14
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5
  19. 問題15
    1. 問1
    2. 問2
    3. 問3
    4. 問4
    5. 問5

YouTube動画で試験解説(試験は実務に役立たない?)

この動画解説はただの試験解説ではありません

日本語教育能力検定試験の勉強は 

現場で教えるのに役立たないと批判されてきました。

私も新人の頃は日本語教育能力検定試験で学んだ知識を現場で使えていませんでした。

試験勉強と教え方の指導は完全に別れているので

その繋がりに気づけなかったのです。

この動画解説では、試験で学んだことを教え方に繋げます

実際に日本語学校の授業で使用した教案も公開します。

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問題1

(1)【調音点】 

音声記号は毎年出るので別記事でまとめている。

1[n] ナヌネノ   歯茎鼻音

2[ŋ] カ゜行鼻濁音 軟口蓋鼻音

3[s] サスセソ   歯茎摩擦音

4[t] タテト    歯茎破裂音

5[ɾ] ラ行     歯茎はじき音

答えは2

(2)【アクセント型】 

「が」をつけて確認

1 あしが 低高低 尾高型

2 うでが 低高低 尾高型

3 かみが 低高低 尾高型

4 くちが 低高高 平板型

5 みみが 低高低 尾高型

答えは4

(3)【母音の無声化】 

無声化のルール

①[ i ][u]が無声子音に挟まれている。

②[ i ][u]が無声子音の後で、語句の終わり。

ローマ字にするとわかりやすい。

対応する濁音を持つカサタハパ行が無声子音

1 きり kiri 

2 くさ kusa uがk,sの無声無声子音に挟まれている。

3 しも shimo 

4 すな  suna 

5 にわ niwa 

答えは2

(4)【造語法】 

1 政財界  政界と財界を合わせた語

2 送受信  送信と受信を合わせた語

3 乳幼児  乳児と幼児を合わせた語

4 文章題  文題と章題を合わせた語ではない。文章で提示された問題

5 冷暖房 冷房と暖房を合わせた語

答えは4

(5)【「名詞+をしている」の意味】 

1 教師をしている人

2 医者をしている人

3 警官をしている人

4 歌手をしている人

5 介護をしている人

教師、医者、警官、歌手は、人を表す

介護は、介抱し世話をすることを表す

答えは5

(6)【シネクドキ(提喩)】 

1「花」という上位概念で「桜」という下位概念を表す。

2「ご飯」という下位概念で「食事」という上位概念を表す。

3「熱」という上位概念で「平熱より高い熱」という下位概念を表す。

4「卵」という上位概念で「鶏卵」とおいう下位概念を表す。

5「天気」という上位概念で「好天」という下位概念を表す。

答えは2

(7)【感情・感覚形容詞】

 

形容詞は、意味上、感情・感覚形容詞と属性形容詞に分けられる。

感情・感覚形容詞の主体は原則一人称に限られる(現代日本語文法①p12,p101)ので、

感情・感覚形容詞を三人称に使う時は「〜がる」をつける。

一方、属性形容詞に「〜がる」はつけられない。例)大きがる×

1 甘がる× 属性形容詞

2 痛がる○ 感情・感覚形容詞

3 悲しがる○ 感情・感覚形容詞

4 眠がる○ 感情・感覚形容詞

5 欲しがる○ 感情・感覚形容詞

答えは1

(8)【動詞の項の数】 

動詞の項の数→その動詞を使うために必要な情報は?

1 教わる 彼が友達に数学を教わる。 3項動詞

2 泊まる 彼が横須賀に泊まる 2項動詞

3 貼る 彼が封筒に切手を貼る 3項動詞

4 戻す 彼が車を駐車場に戻す 3項動詞

5 渡す 彼が私に切符を渡す 3項動詞

答えは2

(9)【「と」の用法】 

言葉を足してみると比較しやすい。

1 私の見解と 基準の「と」(現代日本語文法②p49)

2 犬と一緒に 共同動作の「と」

3 上司と一緒に 共同動作の「と」

4 弟と一緒に 共同動作の「と」

5 友人と一緒に 共同動作の「と」

答えは1

(10)【「こそ」の用法】 

「こそ」は、ほかのものを排して強調するときに用いられる(現代日本語文法⑤p72)…①

逆接条件節で使われる「こそ」は、一応は認められることを提示した上で、それよりも重要なことを主節で提示する場合がある(現代日本語文法⑤p73)…②

1 他ではなく今年の夏…①の用法

2 他ではなく彼…①の用法

3 他ではなく健康…①の用法

4 他ではなく私…①の用法

5 メダルを逃したことよりも重要なのは、素晴らしい活躍…②の用法

答えは5

(11)【「から」の用法】 

平成28年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(10)【「から」の用法】でも「から」の用法が出題されている。

1 どこから来た? 起点のから

2 どこからにおい? 起点のから

3 どうしてペンをなくした? 出来事の原因のから(現代日本語文法②p82)

4 どこから光が差した? 起点のから

5 どこから荷物が届いた? 起点のから

答えは3

(12)【「ている」の意味】 

「ている」の意味ときたら

「する」「した」「ている」の形にして時系列に並べるとわかりやすい。

食べる→食べている→食べた:「ている」が「した」の前に来るのは、進行中の「ている」

結婚する→結婚した→結婚している:「ている」が「した」の後の来るのは、結果の状態の「ている」

ほかに「優れている」「ばかげている」「ひょろひょろしている」「とがっている」「しゃれている」など、「する」形では用いられず、「ている」形で状態動詞として働くものもある。主体の性質や存在の仕方を表す(現代日本語文法③p33参照)

1 「しゃれる」という形では使われない。「しゃれている」で状態を表す状態動詞

2 「結婚する」→「結婚した」→「結婚している」 結果の状態を表す「ている」

3 「決まる」→「決まった」→「決まっている」 結果の状態を表す「ている」

4 「掛ける」→「掛けた」→「掛けている」 結果の状態を表す「ている」

5 「つく」→「ついた」→「ついている」 結果の状態を表す「ている」

答えは1

(13)【指定文と措定文】 

令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(9)も【指定文と措定文】

指定文:A=B 

措定文:Aはどんな人?

「BはAだ」と逆にできるのが指定文。できないのが措定文

1 この店のカレーは彼の好物だ 指定文

2 ローマはイタリアの首都だ 指定文

3 会社経営者は彼の父親だ× 措定文

4 山田さんは今日の発表者だ 指定文

5 この湖はアメリカ最大の湖だ 指定文

答えは3

(14)【従属節と主節の主語】 

従属節と主節に主語を入れてみる。

1 私が荷物を持ってあげて、私が感謝された

2 私が授業中に眠くなって、私が困った。

3 友達が教えてくれて、私が助かった。

4 私が初めて雪を見て、私がびっくりした。

5 私が君から連絡をもらって、私がほっとした。

3だけ従属節と主節の主語が異なる。

答えは3

(15)【自身の親族に対する呼びかけ語】 

自分の親族に対してどう呼びかけるか考える

1 おじさん 言う

2 お父さん 言う

3 お姉ちゃん 言う

4 おばあちゃん 言う

5 お孫さん 言わない

自分より下の孫に対しては名前を使う。日本語の親族名称はその場の最年少の者の視点から使う。つまり兄に対してお兄ちゃんと言うが、弟に対して弟ちゃんと言わない。

答えは5

人称詞と親族の呼び方は何度も出題されている。

令和6年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題14問2

令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題14問4

平成27年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題13問3

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問題2

(1)「偉大」が「依頼」

ローマ字にするとわかりやすい

idaiがirai dがrになっている。

1 kaidaku kairaku d→r

2 shooni shoori n→r

3 mokudoku mokuroku d→r

4 hade hare  d→r

答えは2

(2)「を」→「に」

誤用を直してみる。

間違いを気づいた→間違いに気づいた。

「気づく」の対象は「に」を使う。

1 何を教えるかで「を」を使っているので、誰に教えるかは「に」を使わないといけないが、「を」を2回使ってしまっている。異なる種類の誤用。

2 「勝つ」の対象は「に」を使う。

3 「参加する」の対象は「に」を使う。

4 「反対する」の対象は「に」を使う。

答えは1

(3)自分で→一人で

自分で→一人で

1 自分で→一人で

2 自分で→一人で

3 自分で→一人で

4 自分で→自分に

答えは4

(4)私は見たドラマ→私が見たドラマ

私は見たドラマ→私が見たドラマ 連体修飾節(名詞修飾節)

連体修飾節などの従属節では、原則として「は」ではなく「が」を使う。

詳しくは下記

1 「一人一人はできる」は名詞「こと」を修飾している連体修飾節 「は」→「が」

2 「友達のお母さんは作ってくれた」は名詞「料理」を修飾している連体修飾節 「は」→「が」

3 「いつもどの方法は正しいだろうか」は引用節 「は」→「が」

4 「先生は話す」は名詞「日本語」を修飾している連体修飾節 「は」→「が」

答えは3

(5)だけあります→しかない

足りないことを言いたいので「だけ」ではなく、「しか」と否定形を使うべき。

1 しかありません 足りないこといいたいので「しか」と否定形

2 しか使えません 他は使えないことを言いたいので、「だけ支払えます」ではなく「しか使えない」否定形にするだけはなく動詞も間違っているので異なる種類の誤用

3 しかいません 足りないことを言いたいので「しか」と否定形

4 しか読めません 足りないことを言いたいので「しか」と否定形

答えは2

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問題3A

音節(シラブル)と拍(モーラ)については下記動画をまず見てほしい

(1)拍の等時性

平成29年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3Aでも出題されている。

ヒントは問題文にあるリズム

リズムは、一定の動きの繰り返しによって生まれる。

日本語で拍(モーラ)がリズムを担うのは、一定の長さが繰り返されるからである。

俳句の5・7・5をイメージするとわかりやすい。

これを拍の等時性という。

一つ一つの拍は大体同じ時間の長さになるので、拍を教える際は手拍子を使ったりする。

答えは2

(2)音節のまとまり

piano  pi-a-no ピ・ア・ノ 英語でも日本語でも音節のまとまり方が共通していて3音節

clubは club ク・ラ・ブ 英語は1音節だが日本語は3音節と異なる。

1 母音の後ろに子音が一つある日本語は「本 hon」「缶 kan」など。英語はclubなど。英語は子音で終わる閉音節が多く、日本語は母音で終わる開音節が多い。

2 英語のclubは1音節。日本語も「手」「目」「木」など1音節

3 英語ではstreet、strongなど母音のまえに子音が三つ並ぶ音節があるが、これを日本語にするとsutoriito、sutoronguなど母音が挿入される。日本語では撥音(ん)や促音(小さい「っ」)以外で子音が使われる時は母音がセットになっている。かka さsa

4 音節とは母音を中心としたまとまりのことなので、母音がない音節というのはおかしい。

答えは1

(3)2モーラで成り立つ音節

1 自立拍(特殊拍以外の拍)は1拍が1音節(モーラ) 

例)あ、い、う、え、お

自立拍が二つ続く例を考える…春、夏

これらはさらに「は・る」、「な・つ」に分けることができるので2音節。つまり1モーラで1音節。1モーラで成り立つ音節。2モーラで成り立つ音節ではない。

2 自立拍の後に特殊拍が続く音節の例を考えると2モーラで成り立つ音節であることがわかる。

自立拍+撥音(ん):本 2モーラで1音節

自立拍+促音(小さい「っ」):さっ 2モーラで1音節

自立拍+長音(ー):キー 2モーラで1音節

3 2で見た通り、特殊拍はその前の自立拍とひとまとまりで1音節になる。

4 2で見た通り、後ではなく前

答えは2

(4)英語と日本語の発音の違い

coatは1音節だが、日本語にすると、cootoになる。

音節末の子音tの後に母音が挿入され、1音節の英語の単語が、開音節2音節になる。

答えは1

(5)日本語は2モーラでリズムを安定させる

1 ろく・まる・にー・よん と「二」のところを2モーラで発音する傾向

2 いち・ごー・なな・さん・なな・いち・きゅう と「五」のところは2モーラで発音する傾向

3 じゅーろく、じゅーしち、じゅーはち と「十七」のところは4モーラで発音する傾向。急いで長音が抜けても「じゅしち」3モーラなので誤り。

4 急ぐときは長音が抜けて、にじゅはち、にじゅく、さんじゅう と「二十」のところは2モーラ(にじゅ)で発音する傾向

答えは3

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問題3B【活用】

(6)Ⅰグループ動詞とⅡグループ動詞

Ⅰグループ動詞は「ない形」にしたとき、「-aない」になる。

Ⅱグループ動詞は「ない形」にしたとき、「-iない」あるいは「-eない」になる。

1 要らない Ⅰグループ   散らない Ⅰグループ

2 寝ない Ⅱグループ  出ない Ⅱグループ

3 切らない Ⅰグループ  似ない Ⅱグループ

4 蹴らない Ⅰグループ  減らない Ⅰグループ

答えは3

(7)動詞をマス形に変えた場合に例外的な活用形を持つ動詞の例

1 Ⅰグループなので、「-u」→「-iます」「おっしゃる→おっしゃります」が規則的だが、例外的に「おっしゃます」になる。

2 Ⅰグループなので、「おめにかかる→おめにかかります」規則通り

3 Ⅱグループなので、「る」→「ます」 差し上げます 規則通り

4 Ⅰグループなので「さしあげる→さしあげます」 規則通り

答えは1

(8)語源の異なる語が活用形の欠落を埋める例

可能形の活用を考える。

Ⅰグループ なる→なれる 「-u」→「-eる」

Ⅱグループ 食べる→食べられる 「る」→「られる」

Ⅲグループ 来る→来られる 「る」→「られる」

「する」は上のように可能形の活用がないので、可能形として「できる」を用いている。

答えは1

(9)ナ形容詞と名詞の形態的な相違点

1 名詞:雨じゃない  ナ形容詞:便利じゃない 

2 雨日 便利

3 雨である 便利である 

4 雨で 便利で

答えは2

(10)丁寧形の肯定文における過去形の位置

動詞:食べます→食べした 丁寧+過去

イ形容詞:大きいです→大きかったです 過去+丁寧

ナ形容詞:便利です→便利でした  丁寧+過去

動詞とナ形容詞は「丁寧+過去」、イ形容詞は「過去+丁寧」

答えは3

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問題3C【名詞修飾】

(11)連体詞

連体詞の問題を特には、

連体詞は①後ろは必ず名詞②語形変化しないの2点だけ覚えておけば解ける。

選択肢を見ると全て後ろに名詞が来ている。

後ろに名詞が来ない形に直してみる。

後ろの名詞を外せなければ連体詞と分かる。

1 性格が大らかだ。

2 配慮が細やかだ。

3 間違いが単なる×

4 山並みが連なる。

答えは3

(12)1語だけでの名詞修飾が難しい形容詞

下線部Bの通り、形容詞の1語だけで名詞修飾できるか試す。

1 多い人×

2 高い山○

3 長い棒○

4 広い庭○

答えは1

(13)名詞修飾成分が被修飾名詞の「内容」を表す例

下線部Cの文章がヒント

「「の」が介在する名詞修飾成分は、「所有者」「場所」「原因」「内容」など、被修飾名詞に対してさまざまな意味を表す」

各選択肢の下線部(名詞修飾成分)がどんな意味か考える

1 「住民の」は誰の意見か、意見の「所有者」を表す。

2 「事故の」はどうしてこうなったのか、影響の「原因」を表す。

3 「大阪の」はどこの親戚か、親戚の「場所」を表す。

4 「仕事の」は何の相談か、相談の「内容」を表す。

答えは4

(14)内の関係と外の関係

「格関係を想定できる」と言われるとわかりにくいので

「助詞でつなげることができる」と言い換えると良い。

内の関係は、被修飾名詞と名詞修飾成分内の述語を助詞でつなげることができる。

内の関係の例:私が作ったプリンプリンを私が作った。

外の関係は、被修飾名詞と名詞修飾成分の述語を助詞でつなげることができない。

外の関係の例:私がプリンを作ったを私がプリンを作る×

選択肢3 内の関係の被修飾名詞「プリン」と名詞修飾成分内の主語「私」では主述関係(例;私はプリンだ×)を想定できない

選択肢4 外の関係の被修飾名詞「話」と名詞修飾成分内の主語「私」では主述関係(例:私は話だ×)を想定できない。

答えは1

(15)「兵庫県にある姫路城」の名詞修飾成分の解釈

制限的修飾の例:私が作ったプリン

プリンにはいろいろあるが「私が作った」プリンに制限されている。

非制限的修飾の例:私が登った富士山

富士山は1つしかなく、「私が登った」は富士山に情報を付加しているだけ。

これらの例からわかるように、非制限的就職は、被修飾名詞に「富士山」という固有名詞が使われているため、基本的に非制限的修飾になる。

答えは4

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問題3D【受身】

(16)ヴォイス

ヴォイスは、格(助詞)が変わると覚えるとわかりやすい。

ヴォイスといえば、能動文受身文使役文の違い。

同じ事態を様々な文型で表現できます。

・猫が弟を噛んだ。(能動文) 普通形の動詞と、ガ格、ヲ格で表す

・弟が猫に噛まれた。(受身文受身形の動詞と、ガ格、ニ格で表す。

・私が猫に弟を噛ませた。(使役文使役形の動詞と、ガ格、ニ格、ヲ格で表す。

現代日本語文法②第3部 格と構文 第6章【あり方の副詞的成分】第4部 ヴォイスの概観 第1章【ヴォイスの概観】第2章【受身】を分かりやすく解説より

使役といえばヴォイスだと覚えておけばすぐに答えが1だと分かる。

知らなかった場合は、文と作って助詞が変わるか検討する。

1 私考えるー先生は私考えせる。 助詞変わる

2 私好きだー私好きなんだ 助詞変わらない

「んだ(ノダ文)」はモダリティ

3 私作るー私作っておく 

「ておく」はアスペクト

4 私止まるー私止まるかもしれない

「かもしれない」はモダリティ

答えは1

(17)受身文における格関係の変化

元の能動文 先生が学生に新入生を紹介した

受身文   学生が先生から新入生を紹介された

能動文における主語が受身文のカラ格名詞になっている。

能動文における二格名詞が受身文の主語になっている。

答えは4

(18)能動文の主語が受身文に現れていない例

能動文に直して主語が受身文に表れていないか検討

1 理事長が優秀者に賞状を渡した。

2 ウイルスが職場のパソコンを侵した。

3 人々が競技場を急ピッチで建設している。

4 真っ白な雪が山の頂を覆っている。

選択肢3だけ主語が受身文に表れていない。

答えは3

(19)持ち主の受身文の例

受け身はアクション(行為)がどこに向かっているか(対象)で分類できる。

アクションが主語に直接向かう→直接受身

アクションが主語の持ちものに向かう→持ち主の受身

アクションが主語に直接向かっていない→間接受身

この分類の便利なところは、受身を教える時にそのまま使えるところ。

詳しくは後日の教え方解説動画で実際に使用した教案を使って解説します。

1 「建てる」というアクションの対象は主語の「図書館」なので直接受身

2 「たたく」というアクションの対象は主語「私」の持ちもの「肩」なので持ち主の受身

3「慕う」というアクションの対象は主語の「社長」なので直接受身

4「褒める」というアクションの対象は主語の「弟」なので直接受身

答えは2

(20)間接受身文

間接受身の例:①私は妻に浮気された ②私は半額弁当を隣のおじさんに取られた

①「浮気」というアクションの対象は浮気相手であり、主語である「私」に向かっていないので間接受身

②「取る」というアクションの対象は半額弁当であり、主語である「私」に向かっていないので間接受身

能動文:①妻が友人と浮気した ②隣のおじさんが半額弁当を取った。

1 能動文の主語に現れた名詞「妻」「隣のおじさん」は間接受身文ではニ格で表される。

2 能動文が表す事態に直接関わらない人物「私」が間接受身文の主語になる。

3 間接受身文の主語にも人物が用いられている。

4 能動文で表される行為が間接受身文の主語にとって迷惑な場合に用いられる。それが間接受身文の特徴。自分に向けられたアクションじゃないのに自分に(よくない)影響があるところが間接受身文のポイント。詳しくは後日の教え方解説動画にて。

答えは2

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問題4 話すことの教室活動

問1 ディスカッション

ディスカッションとは、討論。ある問題について互いに意見を述べ合うこと。

1 ディスカッションの間に相手から説得されれば参加者は立場を変えてもよいです。

2 決められた順番に従い意見するのはディベート。

3 テレビの討論番組を見ればわかるとおり、参加者全員の合意が形成される必要はありません。

4 始まる前に立場を決めるのはディベート

答えは1

問2 ディベートの論題を設定する際の留意点

1 ディベートは「旅行に行くなら山か海か」のように、1つの論点を2つの立場から議論する。

2 結果が出ていると別の立場から議論できないので、まだ結果が出ていないものをディベートの論題にする。

3 「未成年者のSNS利用はだいたい禁止すべき」のように論題に程度表現を使うと、議論の範囲が明確じゃなくなるからダメ。

4 「未成年者のSNS利用は禁止すべき」のように疑問文じゃなくても問われていることは明確になる。これに賛成か反対かでディベートできる。

答えは2

問3 ディベートにおける説得力のある話し方

4 未成年者のSNS利用は禁止すべきかもしれないし、禁止すべきじゃないかもしれないのように、複数の結論を提示されると主張がわからず、説得力に欠ける。

答えは4

問4 自然なコミュニケーションの3要素とは?

ロールプレイといえば、コミュニカティブ・アプローチ(自然な会話で言葉を学ぼう)の活動です。

 コミュニカティブ・アプローチでは、現実のコミュニケーションと同じように、インフォメーションギャップ(情報格差)、チョイス(選択権)、フィードバック(反応)の要素が備わっている実践的な言語活動(教室活動)を行います。

試験ではカタカナで聞いてきたり漢字で聞いてきたりするので気をつけて。

答えは4

問5 発表する際の聞き手の態度

1 発表者を見ずに横や後ろを向いていると発表者は気になる。聞き手の態度としてよくない。

2 反応があると発表者は嬉しい。

3 質問くれたり、やり取りがあると発表者はうれしい。

4 のちに質問したり、やり取りできるようメモを取っておくのも良い。メモなしで全て覚えるのは難しい。

答えは3

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問題5 多読

問1 多読で語彙力が向上する理由

多読とは【日本語教員試験の対策】
多読の意味多読とは、本をたくさん読むこと。そのために易しいレベルからスタートして徐々にレベルを上げていきます。多読のルー...

1 辞書は引かずにとにかく読むのが多読

2 たくさん読むので何度も同じ語を目にすることで語彙力が向上する。

3 わからない語は飛ばすのが多読。参照しない。

4 とにかくたくさん読むのが多読。単語カード作る暇があったら次の本を読もう。

答えは2

問2 多読を効果的に実践するためのポイント

1 多読は問いに答えるために読むのではない。

2 言語面に注意を払いながら読むのではない。

3 たくさん読むため、無理なく読める読み物を自分で選んで読むのが良い。

4 一つをゆっくり読むより早くたくさん読むのが多読

答えは3

問3 母語話者向けの読み物

1 高校生向けの読み物が初級の学習者に難しいのは明らか

2 小説などの文学作品は、母語話者にとっても理解が容易ではないものがある。ドグラマグラとかね。

3 ショートショートは状況描写が少ないので、状況設定が捉えやすいとは限らない。

4 絵が中心だと、文脈や内容を捉えやすい。

答えは4

問4 読書記録

1 記録する項目を指定しないと、詳しく書く人もいれば、ほとんど何も書かない人もおり、学習者の現状を把握できない。

2 記録から学習者の成長を観察して、ちょうど良い本を紹介してあげることができる。

3 興味関心を把握するためには、印象に残らなかったものも記録させ、比較した方がいい。

4 まとまった量の読書感想文を毎回書かせると、肝心の読む時間が減る。あくまでたくさん読むための記録。

答えは2

問5 多聴

1 読む力は目で見たものを理解する力。聞く力は耳で聞いたものを理解する力。視覚情報は目で見た情報つまり読む力に関すること。聞く力を鍛えるには音声だけで理解できるようにする。視覚情報に頼るのは読む力を鍛えること。

2 聞くことに集中するため、イヤホン使っても良い。

3 ジャンル広げて良い。自分の興味あるジャンルがモチベーション上がるので良い。

4 多読と同じ。全体を把握するのが大事。

答えは1

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問題6 養成課程

問1 養成課程における模擬授業

模擬授業という日本語の意味を考えれば解けます。

模擬とは、本物にまねてすること。つまり、模擬授業とは本物(実際)の授業の授業でありません。

1 一人でシミュレーションしても、本物をまねたことになりません。学習者がいないので。

2 指導案比較は授業ではありません。

3 これです。

4 実際の授業は模擬授業といいません。

答えは3

問2 指導案を作成する際の手順

学習者の視点から考えると答えは出る

最初は全部1

次が4か5か

4指導方法や活動形態というのは教師側の都合

学生側から考える。

学生のニーズ

何を学びたいか

つまり5学習項目

選択肢3と4を見る

2か3

ここはロジックで解く。

3活動の難易度や量とう中身を決めるには

3学習項目の提示順という箱をまず決めないとその中身を決められない。

つまり2

よって

答えは3

問3 IRE /IRF型

RE/IRF型とは、

①教師が質問を出すことで会話を開始し(Initiation) 

教育

②学習者がそれに返答し(Response

③学習者の答えに対し教師が評価したり(Evaluation)、フィードバックしたり(Feedback)したりすることです。

1 ③評価あるいはフィードバックがない

2 ③評価あるいはフィードバックがない

3 ①教師の質問がない

4 ①②③を満たす

答えは4

問4 授業検討会

言葉の意味を考えれば答えが出る

検討とは、くらしく調べ考えること。

つまり、授業検討会とは、授業について詳しく調べ考える集まり

見学者に自身の信念を詳細に伝える場ではない。

答えは2

問5 授業分析

1 分析とは、ある事柄の内容・性質などを明らかにするため、細かな要素に分けていくこと(大辞林)。○

2 学習者の作文や作品を対象とせず、発言を対象とする区分けがおかしい。学習者の話すアウトプットだけでなく書くアウトプットも対象とすべき

3 授業形態が変われば記録方法も変わる。例えば会話を目的とした授業なら音声だけの録音でもいいかもしれない。逆に書くことを目的とした授業なら学習者の書いたアウトプットを記録することも必要である。

4 一字一句記録して、細部まで再現していたら、授業分析が終わらないのでは。途方もない時間がかかりそう。

答えは1

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問題7 目的別日本語教育

問1 目的別日本語教育(JSP)

1 介護施設で介護技能を学ぶために日本語を学ぶのは、目的別日本語教育(JSP

2 海外の日本語学校において、教養として日本語を学ぶのは、JGP(Japanese for General Purposes:多目的の日本語教育)であり、JFL(Japanese as a foreign language:外国語としての日本語)である。

3 単位を取得するにはいろいろな日本語が必要なので、JGP

4 日本国内の公立小学校で外国籍の子どもが学校教育の中で日本語を学ぶのは、JGPであり、JSL(Japanese as a second language:第二言語としての日本語)である。

答えは1

問2 ニーズ調査

ニーズ調査とは、どうしてその言語が必要なのか学習目的の調査。仕事で必要など。

レディネス調査とは、学習者に関する情報の収集。いままでどんな勉強してきたのかなど。

https://www.hamasensei.com/2022-1/

1 アンケートもいい

2 それぞれの学習者の目的を把握するのがニーズ調査

3 周囲の人も調査の対象とする。例えば企業が研修で行う場合に会社の人からどんな日本語が仕事で必要か調査する。

4 ニーズは変わることがあるのでコースが始まってから行うことも。

答えは2

問3 学習目標の設定

学習目標の設定は大きなものから決めていく。

例えば、JLPTのN1に受かりたい→3ヶ月のコース全体の目標を決める→各単元の目標を決める→各授業の目標を決める。

答えは4

問4 後行シラバス

先行シラバスとは、コースが始まる前に決められたシラバス。大学の講義要綱は先行シラバス

後行シラバスとは、学習者の要望をもとに、毎回の授業内容を決めるシラバス。プライベートレッスンなど。学習者が主体となってテーマを決めるコミュニティー・ランゲージ・ラーニング(CLL)や学習者がプロジェクトを設定するプロジェクトワークも後行シラバス。

1 コース開始前に、学習する内容と順番を学習者に示しやすいのは、事前に決まっている先行シラバス

2 授業内容が引継ぎしやすいのは、事前に決まっている先行シラバス

3 体系的かつ総合的に教えやすいのは、計画的に行う先行シラバス

4 計画にとらわれず、学習者の要望に臨機応変に対応しやすいのは、学習者の要望をもとに毎回の授業内容を決める後行シラバス

答えは4

問5 ポートフォリオ教育

1 「自分の症状を簡単な言葉で医師に伝えることができる」など評価基準は設定する。

2 評価の重点が過程におかれる。

3 ポートフォリオとは、学習の過程、成果自分で自由に記録・保存するもの。評価の対象にする資料を学習者が決められるため、学習者の自律心が高められる。

4 教師も評価に参加する。

答えは3

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問題8 多文化社会におけるコミュニケーション

問1 言語メッセージと非言語メッセージ

1 例えば質問に対して言語メッセージを使わずに、人差し指と親指で丸を作るという非言語メッセージ(OKの意)で返すように、非言語メッセージは、言語メッセージから独立して機能することはある。同じ非言語メッセージでも国によって意味が異なる。例えば、上の非言語メッセージがフランスでは「0」「無価値」を意味して、OKではなく、侮辱と取られたりすることもあるので注意が必要である。

2 いわゆるメラビアンの法則である。話の内容(言語情報)が、非言語メッセセージである話し方(聴覚情報)や見た目(表情など視覚情報)と異なる時、非言語メッセージが重視される。例えば、「ありがとうございます」と言っていても言い方によっては皮肉に聞こえて「ありがとう」と思ってないなと受け取られる。

3 視覚情報がない電話や、聴覚情報がないメールに比べると、対面でのコミュニケーションは視覚情報や聴覚情報など非言語メッセージの占める割合が高い。

4 イライラして無意識にドアを強く閉めると、どうしたのかなと思われるように、送り手の無意識な行動や動作も非言語メッセージになる。

答えは2

問2 コンテクスト

1 その通り

2 何を言ったかが重視され、「大体」ではなく数字や日時などを具体的に説明されることが要求されるのはコンテクスト文化

3 コンテクスト文化では曖昧で間接的なメッセージが交換されることが多く、ホール氏によれば、主にアジア、アフリカ、中南米において見られる。

4 コンテクスト文化では同一文化メンバー間で共有される行動規範が前提となっており、集団主義的な特徴が多く見られる。

答えは1

問3 ジョハリの窓

ジョハリの窓ver1

1 開放の窓と秘密の窓が自分が知っている部分

2 自己開示度が高く積極的で明るい人が多いとされるのは開放の窓が大きい人

3 道の窓は、自分も他人も気づいていない、無限の可能性を秘めた部分である。伸び代ですねえ。

4 人の意見を聞こうとしない頑固な人が多いとされるのは盲目の窓が大きい人。他人には知られているのに自分では気づいていない。

答えは3

問4 エポケー

エポケーとは、相手の話に対して、自分の判断や評価をいったん保留して物事を認識すること(令和元年度日本語教育能力検定試験Ⅰ問題8問3)

エポケーとは、相手についてすぐに判断を下さず、いったん保留すること(平成29年度日本語教育能力検定試験Ⅲ問題9問3)。

4 先入観や客観的事実で判断せず、自動的な解釈や判断をいったん止める(留保する)のがエポケー

答えは4

問5 エンパシー

エンパシーとは共感力。他者の立場に立って、その人が何を考え、どう感じているのかを客観的に理解しようとする能力

1 かわいそうかどうかはわからない。Xさんの立場に立っていない。

2 「私も同じ」と自分の気持ちに重点を置く、自分と相手を同一視するのはシンパシー。エンパシーは他人と自分を同一視せず他人の立場に立って考える。

3 相手のことを全て肯定するのがエンパシーというわけではない。決めつけずに他者の立場に立って理解しようとするのがエンパシー

4 つらかった「だろう」と他者の気持ちを推し量り、「もう少し話してみて」と相手を理解しようとしているエンパシー

答えは4

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問題9

問1

答えは

問2

答えは

問3

答えは

問4

答えは

問5

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問題10

問1

答えは

問2

答えは

問3

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問4

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問5

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問題11

問1

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問2

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問3

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問4

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問5

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問題12

問1

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問2

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問3

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問4

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問5

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問題13

問1

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問2

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問3

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問4

答えは1

問5

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問題14

問1

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問2

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問3

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問4

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問5

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問題15

問1

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問2

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問3

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問4

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問5

答えは

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