すでに合格している日本語教師が受けるせいで私が受からないと思っている方へ

日本語教師に必須の知識

「今年の日本語教育能力検定試験を受験します!」

と言うと

いつも同じコメントを頂戴します。

「すでに合格しているのにあなたが受験するせいで、あなたが受験しなければ合格していた人が落ちるじゃないですか」

このような不安を抱いている方は多いようです。

ご安心ください。

この記事できっちり

不安を解消します。

日本語教育能力検定試験にも出題される知識なので、要チェックですぞ。

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日本語教育能力検定試験と大学受験の違いとは?

日本語教育能力検定試験は受験戦争なの?

みなさんは受験したことありますか?

中学受験でも高校受験でも大学受験でも構いません。

おそらく

その時の記憶が

嫌な競争が

頭から離れないせいで

日本語教育能力検定試験を受験戦争のようなものだと

怖がっているのかもしれません。

ですが

安心してください。

日本語教育能力検定試験は戦争ではありません

マラソンです。

しかも順位を競うマラソンではなく

みんなで基準タイムを目指すマラソンです。

皆で一緒に同じ方向を向いて頑張ります。

大学受験は相対評価です

大学受験というのは合格人数が決まっています。

200人であれば、その200の椅子を受験生で争わなければいけません。

このような試験のことを相対評価といいます。

相対評価の試験では、できる人がたくさん受けたら、できない人が不利になります。

「すでに合格しているのにあなたが受験するせいで、あなたが受験しなければ合格していた人が落ちるじゃないですか」

というご指摘は、相対評価の試験に対しては正しいです。

では

日本語教育能力検定試験は相対評価なのでしょうか?

日本語教育能力検定試験は合格者数が決まっているのでしょうか?

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日本語教育能力検定試験は絶対評価です

「検定」という日本語の意味を辞書で調べてみましょう。

検定とは、基準を設け、それに合っているかどうかを検査して、合格・不合格などを決めること(大辞林より)。

そうです。

検定試験というのは、競争ではないのです。

その人が基準を超えているかどうかです。

自分との戦いです。

基準を超えていれば合格

超えていなければ不合格

それだけです。

他の人は関係ありません。

まだ、信じられませんか?

では

下のグラフを見てください。

日本語教育能力検定試験の合格者の推移(http://www.jees.or.jp/jltct/pdf/R2-1obosya.pdfより)

赤色が合格者です。

近年、合格者数が増えている、合格率が上がっているのがわかりますね?

これは日本語教育能力検定試験が簡単になったからではありません。

受験者のレベルが上がったのです。

レベルの高い受験者が増えたから、合格者が増えた

ただそれだけです。

ですから

「私が受けたせいであなたが落ちる」ではなく

「あなたのレベルが一定水準を超えていれば、あなたも受かる」ということです。

だから合格者が増えているんです。

一定水準を超える人が増えているんです。

安心できましたね。

この点については、日本語教育能力検定試験を実施している団体の方も

同じように説明しています。

詳しくは下の動画を見てください。

【日本語教育能力検定試験合格のメリット】日本語教育能力検定試験は絶対評価です【相対評価じゃない】
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私も合格しますから、あなたも合格しましょう

相対評価の試験は、競争です。戦争です。

誰かが合格すれば、他の人は不合格になります。

幸福な人がいれば、不幸な人が生まれます。

ですが

日本語教育能力検定試験は、検定です。絶対評価です。

皆が合格水準に達していれば、皆が合格できます。

皆で合格して、皆でハッピーになりましょう。

少しでも多くの人に合格と言う幸福を味わってほしくて

ハマゼミ+】というYouTubeメンバーシップをやっています。

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