日本語の複合動詞の意味

公認日本語教師の試験対策
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複合動詞とは

複合動詞とは読んで字のごとく、二語の複合によってできた動詞です。

複合動詞の例

思う+出す→思い出す

疲れる+果てる→疲れ果てる

走る+切る→走り切る

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日本語教育能力検定試験で出題された複合動詞の問題一覧

2011年日本語教育能力検定試験問題1(5)

2011年日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(7)

2012年日本語教育能力検定試験Ⅰ問題3のD

2013年日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(4)

2014年日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(6)

2015年日本語教育能力検定試験Ⅰ問題1(15)

複合動詞を学ぶのにおすすめのテキスト

『複合動詞の構造と意味用法』が複合動詞の分類と意味用法に関して権威ある本ですが、プレミアがついており1万円を超えるので素人には手が出しくかったのですが…

ついに新版が発売されました!

複合動詞といえばこの本です。

電子書籍も出してくれると感動するのですが…

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近年発売された『現代日本語における複合動詞の組み合わせ―日本語教育の観点から』は、日本語教育の本では珍しいkindle版もあるので、海外在住の日本語教師の方も容易に入手できます。著者の何志明助教授は香港人で日本語ネイティブではありません。

筆者は現在日本語の複合動詞について研究を行っているが、かつて学習者として日本語を学習していた時、複合動詞に対してさまざまな疑問を抱いていた。複合動詞に対する疑問は決して筆者1人だけの問題ではなく、日本語学習者、とりわけ中級や上級の学習者ならおそらく誰でも経験したことがあるだろう。日本語複合動詞の習得問題については、多くの学習者から「難しい」、「なるべく避けたいし、使いたくない」などのような声を筆者はしばしば耳にしてきた。また、日本語学習者が複合動詞をあまり使っていない上京は以前から日本語教師や研究社によってずっと指摘されつづけてきた課題の1つである。これらの指摘は複合動詞習得については学習者も教師も満足する結果が得られていないことを示唆している。(本書はしがきより)

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